「吉祥仁王様の下駄」が有名なお寺
吉祥山東光寺は長野県安曇野市穂高にある曹洞宗のお寺で、信州七福神のひとつでもあります。お寺の入り口の吉祥門の前には「吉祥仁王様の下駄」と呼ばれている大きな朱塗りの下駄があり、このお寺のシンボルにもなっています。この下駄を履いていたのは吉祥門の左右の仁王様で、履くと願い事がかなうといわれています。 薬師如来像は室町時代に造られたといわれるもので、町の文化財にも指定されています。本堂に祀られているご本尊は馬頭観世音菩薩で、鎌倉時代に造られたものであるといわれています。吉祥山東光寺ではお戒壇巡りをすることができます。これは本堂の裏から真っ暗な地下道を進んでいき、ご本尊の真下まで行き、そこにある幸せの鍵に触ることができれば願い事がかなうといわれています。
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