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「牛に引かれて善光寺参り」で有名なお寺

善光寺は長野県長野市にある無宗派のお寺です。宗派を問わず、全国から多くの参拝客が訪れる人気のあるお寺です。善光寺といえば、「牛に引かれて善光寺参り」でも有名なお寺で、一生に一度はお参りをしないといけないともいわれているお寺です。 信州善光寺は広大な敷地を持つお寺で、大勧進や大本願をはじめ、39の塔頭があります。善光寺の本尊は「一光三尊阿弥陀如来」で、日本では最古だといわれる仏像で、今から約1400年前の飛鳥時代に作られたといわれています。善光寺の本堂は、「撞木(しゅもく)造り」という独特な建築構造になっています。この建物は江戸時代の中期を代表する仏教建築だといわれ、国宝にも指定されています。本堂は大変規模の大きな建造物で、日本では東大寺の大仏殿、三十三間堂に次ぐ、3番目に大きなものです。この本堂の奥の瑠璃壇にはご本尊でもある「一光三尊阿弥陀如来」が祀られており、阿弥陀如来像、観音菩薩像、勢至菩薩像の三体の仏様がひとつの光をまとうことからそのような名前で呼ばれています。 善光寺を参拝に訪れたときは欠かせないものが、お戒壇巡りです。これは、本堂の奥にある瑠璃壇の床下の回廊を巡り、ご本尊の下にある極楽の錠前に触れるというものです。うまくたどり着くことができれば、ご本尊とのご縁ができるといわれています。

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