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佐久間象山を祀っている神社

象山神社とは長野県長野市松代町にある神社で、佐久間象山を祀っている神社です。佐久間象山とは、松代藩出身の思想家で、幕末に活躍した人物として知られています。勝海舟、坂本竜馬、吉田松陰などにも大きな影響を与えた人物であるといわれています。象山神社は昭和13年に創建された神社です。 大鳥居をぐぐるとその先にまっすぐな参道が続いています。本殿は拝殿の奥にあり、両方とも総檜の桃山式流造りになってます。ここには社務所をはじめ、斎館、絵馬殿、水屋、宝庫といった建物があります。象山神社の境内には、佐久間象山にまつわるさまざまな建物や遺跡があります。高義亭は佐久間象山が最後に居住した家です。佐久間象山は幕末、ここで、土佐藩の中岡慎太郎や長州藩の高杉晋作らと会談したといわれています。この部屋には数々の品が展示されており、一般の観光客も見学することができます。煙雨亭は、象山が京都に上洛した際に住んだといわれる家の茶室を京都から移築したものです。望岳賦(ぼうがくのふ)の碑石、桜賦(さくらのふ)の碑石、省侃録(せいけんろく)の碑石などの象山が執筆した言葉の碑石があります。

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